日本新創企業A.L.I. Technologies於26日展示4年前着手開發可如同無人機般飛在空中的懸浮機車，車輛全長約3.7米，重量約300公斤，利用6片平行的電動螺旋槳浮空。
日本媒體報導，這輛懸浮機車，售價7770萬日圓（約68.3萬美元）。展示會上由一名騎士示範操作懸浮機車，在引擎聲中飛至空中約2到3米處，以時速30公里示範在空中移動。
ドローンのように地上から浮いて移動するバイク型の乘り物「ホバーバイク」の販売を東京のベンチャー企業が始めることになり、26日に車両が公開されました。https://t.co/Yqj1Swad2P#nhk_video pic.twitter.com/CetZZGxlsa
— NHKニュース (@nhk_news) October 26, 2021
懸浮機車最高時速約100公里，可連續使用最長40分鐘，預定明年春天交車，限量販售200輛。
受限於日本現行法規，目前懸浮機車還不能在公開道路上行駛，主要只能在私有地與娛樂設施中使用；目前與山梨縣簽約將進行實證實驗，測試能否在災害時用於救援等。
ドローンのように地上から浮いて移動するバイク型の乘り物「ホバーバイク」の販売を東京のベンチャー企業が始めることになり、26日に車両が公開されました。https://t.co/Yqj1Swad2P#nhk_video pic.twitter.com/CetZZGxlsa
— NHKニュース (@nhk_news) October 26, 2021
